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■  意思の疎通

11/27 [Fri] 21:52:51
シャコタンを蝦蛄短だと思っていた。
なので、どんな意味で使うんだ?とナゾだったが、車高短だったのかと驚いた。シャコと聞けば蝦蛄だろう普通。
ちなみに車の改造をするならドコ?と聞かれたら「クラクション」と答えると思う。パリ歩いていて聞こえる
ペフー
というクラクション音は好きだ。改造するなら断然クラクションをヨーロピアンにする。

好きなことに関しては「好き」という共通点でアホのように話せるが、生活面とか仕事面ではビミョウ?っていう友人はいる。その逆に仕事ではよくても友達としては付き合いたくない人もいる。
そういうもんだと思うので、おそらく恋人として付き合うことはできても、生活を前提にして付き合うとなると難しいと思われることが多い。
受け入れるなら全部じゃなきゃだめ
と言って「子供か」と言われたことがある。誰だって自分のことで精一杯なのにそんなこと出来るわけないだろう、たとえ親だって、と。まあ、ある種のロマンですけどねえ。
いや、実際ウチの猫に対してそうなんだけど、いればいいの、でも見えなくなった途端に「どこでなにしてんの?」と心配で心配で仕方ない。休日なんか猫とどこでもいっしょに動いて猫に「うざ」とか思われてそうだけど、本当に常にいないとダメになる。私が。
そこが問題なのか?
まあ、コンプリに近いのかな?
問題だな。

やめればいいのに本屋に入って「旅 2010年 01月号 [雑誌]」と「CREA Traveller (クレア・トラベラー) 2010年 01月号 [雑誌]」を買ってしまった。
見ているだけで旅行できるし。
ああ、使えるこのアングルとか装飾とかベッドとかアホーなことを考えて脳内でとんでもねえところに飛んでしまってイカンな。つか、そのくらいの小旅行許して。金はかからないがいろんな意味で歯止めはきかなくなるけど。

文芸春秋に載っていたベッキーのモノクロ写真が素敵で飾ってしまった。かわいいというよりも綺麗。


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■  母屋

11/26 [Thu] 22:18:59
最初から母屋を乗っ取られてた。
なんのことだって、猫に布団を。
ああ、冬は猫が布団をのっとるから風邪ひくんだなあとわかった。本当に占拠される。

ママンの筋肉の病気はどんどん筋肉がなくなっていく病気だそうで、そのうち歩けなくなって心臓も動かなくなるのか?と考えた。医者から呼び出しが来ないだが、肺がんのときもママンは一人で聞いて一人で入院の手続きをとってしまった。医者に会ったのは手術の前日で「ええー本当に肺がんなんですか?」と私は信じたくなかったが、パパンは声も出なくなってしばらく待合で動けなくなっていた。だから今回も「その寸前」まで医者に呼ばれることはないのか?と思った。
まあ、私だって手術する前日に親に詳細話したくらいだけどさ。
なぜってそれは自分のことだから自分で決断しないといけないから
ウチはなんでかそういうところ可愛くない家族だなよな。パパンは「もう死ぬ、絶対死ぬ」とか大騒ぎする人だし、なんで同じ船に乗った家族なのにそういうところ冷たいんだお前らは!と、毎回毎回この部分で大喧嘩になる。ていうか、こう決断したからこうしたいってのを支えるのが家族なんじゃねえの?
関係ないが筋肉関節の病気調べていたら子供の頃手術した「ばね指」があって驚いた。病気だったのか(いや、病気だろう)。近所の人が最近なって「大人でもなるんだ」と驚いたことあったな、そういえば(年齢関係ない)。

いつもいつも早い対応で注文したクダンの本が届く。
皮の本て初めてもった(個人所有で)。管理面倒なんだよなあ皮って、と思い、装丁だけやりなおすかなあとか思った。
外国の本て、紙に印刷したのをバラバラで売っていて、それを自分の本に装丁しなおすので装丁することが基本に出来ている。いや、ものすごーく面倒で、大雑把な私には向かないのですが。以前は自分でキチキチと世界に1冊しかない本を製本してましたが栞まで挟みこんで。
以前洋書の古本専門店で貴重な本を何冊か拝見させていただいたときに手袋持って来なかったですよ、と言って笑われたが、そのくらい素手で触るなんて恐れ多い本とゆーのがある。
なんのかんの言って紙媒体に対する畏敬の念はなんだろうな自分。

たとえば好きな作家でも「これは好きだけど、ここは受けれられないなあ」というのはある。だからといって嫌いになるわけではないのだが、ソコには近寄らないようにする。それがお互いのためだろうから。
全部を全部完璧に理想状態でコンプリできる世界とゆーのはないので妥協せざるを得ない。というか世界はそういうものだろう。
なんでアマゾンで売り切れてるの?どういうことなの?アリなの?それ?うえええ?と、叫んでました。
年末は「ブルターニュ 死の伝承」と「つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?」を読んで過ごす予定。冬篭り本を決めておく。内容キビシイなあ。
水滸伝 15 折戟の章」で止まっている。終わっちゃうーあと少しでー。つか、早く読め、後ろがつかえているよ、と言われた。社長にまで回っているとは思わなかったよ。

くしゃみをして足つったことある人、正直に挙手してください。


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■  欲しいものの正体

11/25 [Wed] 21:44:23
うおおお
マルティ入手

『LA NUIT DE LA SAINT JEAN 』
作者:GEORGES DUHAMEL
原語:フラ ンス語
Paris; Albert Guillot éditeur刊, 1951年
22X18cm、229頁。
装丁:外函+保護 バインダー+表紙+無綴本文・挿絵
挿絵画家:ANDREE-E. MARTY
挿絵枚数:全頁大11点+文 中挿絵16点
印刷技法:Roger Boyer印刷による多色活版
総1850部:記番なし。 
書肆アルベール・ギュイヨから刊行された『挿絵入りジョルジュ・デュアメル(1884−1966) 作品集 』〜愛書家としても知られたこの作家に相応しく、各巻にそれぞれ異なる画家が挿絵を付しており、 これはマルティが担当した一巻で、カラー印刷は精妙な多色活版。
フランスの限定本によくあるように本文は無綴じ(二つ折り)のままで、本を保護するバインダーと 同じ色の外函に納められ、限定1850部、本書はその通常版(351〜1850番)の一冊。保護バイン ダーと函はヴェラム風な用紙、函に損傷もなく保存状態はきわめて良好。

マルティは青が大好き
アンタがそこまでとんでもねえ値段で入手するマルティてどんな挿絵なの?てのは、人様のサイトですがhttp://childrenart.nobody.jp/blue_bird.htmで確認していただけると。実際紙に印刷されているものは落ち着いた色で、初めてようやく「青い鳥」を入手できたときには「空気に触れさせたらダメになってしまうんじゃないか」とどきどきしたくらい印刷が繊細。
あと

『Esquisses vénitiennes 』
par Henri de Regnier
Avec 10 planches hors texte, gravées en taille-douce
et des dessins dans le texte par Maxime Dethomas
Collection de L'Art Décoratif. Paris, 1906年
28X22.5cm、82頁。  
フランス象徴派の詩人・作家アンリ・ド・レニエ(Henri de Regnier;1864〜1936)の散文詩集『ヴェネ チア風物詩』の大型初版本、レニエの心友マクシム・ドトマの木炭画の挿絵が10点、リトグラフで刷り込 まれている、1906年パリのCollection de l'art décoratifから刊行されたもの。 
この散文詩集、日本人好みなのか大正期の「水都を描く」から「ヴェニス物語」「水都幻談」そして原書 初版のマクシム・ドトマの挿絵を収録した決定版ともいえる最近の窪田般彌訳のものまで何度か日本語に 和らげられてきたが、巻頭の「Frontispiece]から「Epigramme Venitienne」まで17編、ドトマの挿 絵とヴィニエット(章頭飾)そしてカット、大ぶりの頁に余白を取ってゆったりと印刷されている。 
本の状態:原表紙を綴じ込んで総革で改装されているが背欠、天金、原表紙に小署名、外装イタミ本。
本当に贅沢に紙をつかって印刷されている本て感動するわ。

大好きな作家、小浦昇さんの絵も機会があれが購入してしまうんだけど、飾ると劣化するという恐怖に、こっそり見る。勿体ないから。むしろ暗い中でその絵の中に入って没頭できていいんだけど。

ふざけて打ち立てた目標を軽々と超え、取締りに焼肉おごってもらう約束を取り付け、来月までその焼肉のために残業をする。
食べるよ私は。飲むしな。
次の日休みとわかれば遠慮はしねえよ。
そのまえに締め切りきっちりカナリ厳しくあるけどね。まあ、人生ってそういうものですよね。締め切りのない人生はゴムのゆるんだパンツと一緒だし(わけわからないよ)。


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■  今日は月曜日じゃなかったよ

11/24 [Tue] 20:54:11
食べ過ぎたときの対処法として北杜夫が
ひたすら寝る
とどっかに書いていた。
昨日は、朝昼3時のワインときて夜はやめようと思いつつポトフとマスカルポーネにカツオのワタのツマミとワインを1本あけていた。向かい酒?違うなあ。
疑問なのは、人様は自宅でワイン飲むとき、ちゃんとワイングラスで飲むのかな?私はそんなオサレなもの持ってないからマグカップ。それがいけないのかな?えーゴキゴキ飲めます。星の王子さまのマグで箱根の美術館で買った。酒飲むためにあるマグになっている。いろいろごめん、サン=テグジュペリ。

穀蔵のパンが美味しくってママンとほぼ買占めのようにして買ってくる。ミツロウの鳥の形のキャンドルがあって購入してしまった。えー、まあ高価だけど。そんできっと燃やせないだろうけど。

NHKのサラリーマンNEOが勤労感謝の日にNHK-hiで連続放送をしてたけど見た?
と聞かれ
そーいや、去年病院のテレビがNHK第一第二映ったから見られると思ったらhiで見れなくてがっかりした記憶を思い出し、
ああ、もうそんな季節?
と返答し驚かれた。
ドラマよりも「教えて!Mr.ゴーン」とか「世界の社食から」とか好きだなあ。ゴーンがガチャガチャから質問を出すのをはじめて見たとき感動したよ。いやーアレは誰でもやりたいと思いつつ出来ないことだよねえ。ゲームの筐体ごと欲しいのと同じだと思うよ。つか、欲しいよガチャガチャの本体。アメリカで見るガムのガチャガチャもいいなと思うけどね。

今月までドイツの買い物の清算が入っていた。
…日付またいでいたのか?時差の所為で?ええ?
今月はどーでもいいが来月大変だな…。
だってマルティが3冊も出るんだもの。1冊5万としてもどーすんですか?しつこく聞いた所為かマルティの端本をおまけにもらった。ありがとうございましたー。わーい。

明日は雨らしいですよ
うわー


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■  

11/23 [Mon] 16:18:34
食べ過ぎている
思い出せば土曜日の昼飯の「べんがる」でポークカレーを入店してから15分後には店を出る勢いで食べ(早食いとバレているのでカウンターに座ると同時に前菜が出てくる)、日曜から本日まで昼からワインを飲んで「腹が痛い」って、それは誰が見ても食べすぎだ(飲みすぎではない)。
本日はヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーでワインぐるぐる回して飲んでいた。
ああ、どこもかしこもクリスマス仕様なんですね。11月の立場はないのか?

エミリーあんがとー
ポタリングキャット以前付箋を買って使うのがもったいなくて眺めていたんだけど。

知人から猫飼ったと連絡が来た。
やっと猫を飼えるくらいになったのだな
と変な感慨。
生き物を飼うとその動物の死を見ないといけないじゃない。そんなこと出来ない。という理由で生き物が飼えない人だったんだけど、そんなこと言ったら動物に限らず私だって先に死んで葬式に呼ぶことなる可能性だってあるじゃない。という会話で止まっていた。その人がそういうことを言う前に何度か自殺未遂を繰り返していて、誰かの死に立ち会うくらいなら自分が先に死んでしまえばいいという発想を告げられ、自分のことしか考えない最たる行動だと私自身ショックだった。
親は先に死ぬ。親がいい意味でも悪い意味でも心のなかの中心になんらかの支えのようにいるとしたら、その死は大変な事件になる。その前に自分で家庭をつくって別の心の中心を作って生きていく。そういうのが普通の(?)営みなんだろうけど、だからってそれで万全かっつーとそうでもない。
どこでなにしてても止めることが出来ないことがある。
それを無常とか使って納得させることは出来るかもしれないけれど、そんな言葉で納得できれば、煩悩だの苦だの問題にはならんわけで。
猫を飼えるくらいになったんだ
という感想を持った自分も相当困ったもんだな、と改めて思った。

心の平穏を願っています。脳内は別として。


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